• 外壁塗装面ひび割れ・TNC工法

    外壁塗装面ひび割れ・TNC工法

    「貼る」クラック処理という新発想。もともとの仕上りの質感に馴染んで非常に綺麗な外壁改修が可能です。

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  • タイル貼替・クローンタイルJ

    外壁タイルひび割れ補修工法・クローンタイルJ

    『色が合わなくて当たり前』の常識を覆す特殊技術で仕上げる復元磁器タイル。色、柄、艶を忠実に再現可能。

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  • 外壁タイル剥落防止

    外壁タイル剥落防止・プラチナコートUP工法

    プラチナコートUP工法は特殊繊維をブレンドした高強度のアクリル樹脂系塗膜材で壁面をコーティング。

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  • タイルひび割れ・クローンタイルD

    タイルひび割れ・クローンタイルD

    『新しいタイルに貼り替えても、また割れる』の常識を覆す特殊技術で仕上げる究極の復元弾性タイル

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  • 多彩仕上工法・WBアートSi

    多彩仕上工法・WBアートSi

    上品な仕上がりを演出できる窯業系サイディングボード塗り替え用の絶妙な風合いの多彩仕上工法です。

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  • NASAの技術が省エネ効果を発揮

    遮熱断熱塗装SLBG

    塗装するだけ。遮熱断熱機能が優れた省エネ効果を発揮!夏は涼しく冬暖かい、快適な住環境を実現。

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  • 【景観工法】壁面デザインと質感

    景観工法・スタンプウォール

    壁面やエクステリアにアクセント♪ペイント&スタンプが天然石や煉瓦の自然な風合いの質感とデザインを創る!

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  • 【復元工法】木製玄関ドアの再生

    復元工法・木製玄関ドアのリニューアル

    長年の風雨で塗膜が剥がれても、古い塗膜や汚れを落とし木肌を出せば新築時のあの美しさに蘇えります!

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  • 【加藤塗装店】塗り替え実績

    加藤塗装店・塗り替え実績

    お住まいの塗り替え、外壁塗装・屋根の遮熱断熱塗装、ちょっとした塗り替えリフォームで美しくリフレッシュ!

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  • 【CSR】社会貢献事業

    社会貢献事業・CSR

    当社は横浜の地元密着の塗装店。積極的に社会貢献事業CSRで地域の街づくり活動にも力を入れます。

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  • 外壁タイル剥落防止工法・特許出願中

    [S=サイド I=イン P=パーフェクト]

    SIP工法 −イモ目地限定− 

    タイル陶片浮き・貼付けモルタル浮き専用エポキシ注入工法

    タイル陶片浮き・貼付けモルタル浮き専用エポキシ注入工法!外壁タイル剥落防止工法・SIP工法

    特許出願中
    タイル陶片浮き
    貼付けモルタル浮き専用エポキシ注入工法

    専用工具を用い、タイル裏足を利用して中粘度の弾性エポキシ樹脂を注入する補修工法です。
    特殊技術と専用工具を用い、陶片浮き・貼付けモルタル浮きのいずれにも、しっかり接着。
    一部のタイルに浮きがある場合に最適な工法です。



    ここが違う!(既存工法との比較)

    既存工法のアンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法ではタイル浮き部分の目地からエポキシ樹脂をグリスガンで注入し固定。その後、アンカーピンで躯体に固定する工法。これではタイルだけが浮いている陶片浮きの場合は、グリスガン注入では隅々までの注入が非常に困難。薄利防止の信頼性にかけてしまいます。また、注入口アンカーピンニングエポキシ樹脂注入固定工法では浮きタイルの中央部にドリルで孔を開け、注入口付きアンカーピンで打ち込みエポキシ樹脂を注入して固定する工法。これでは、45(40)二丁タイル、50角等のモザイクに施した場合、タイルにひび割れや破損が起きる危険性があります。
    エポキシ樹脂注入完了後、直ちにタイルを撤去したタイル裏側の写真。SIP工法:赤斜線がエポキシ材充填範囲です。約99%注入することが可能。グリスガンによる従来工法:赤斜線内がエポキシ材充填範囲です。約13%程度しか注入することができません。
    タイルの浮きをしっかり固定する。それがSIP工法。今までのエポキシ樹脂注入工法では、高圧注入機を用いても、陶片浮きや軽微な貼付けモルタル浮きの場合、エポキシ樹脂が行き渡らず、効果が半減するなどの問題がありました。SIP工法は独自の新技術により、陶片浮き・貼付けモルタル浮きの空隙部分全体にエポキシ樹脂を注入できます。

    今までのエポキシ樹脂注入工法では、高圧注入機を用いても、陶片浮きや軽微な貼付けモルタル浮きの場合、エポキシ樹脂が行き渡らず、効果が半減するなどの問題がありました。SIP工法は独自の新技術により、陶片浮き・貼付けモルタル浮きの空隙部分全体にエポキシ樹脂を注入できます。

    【エポキシ樹脂注入試験】透明タイルを壁面に貼り付け、SIP工法におけるエポキシ樹脂の注入状態を確認しました。注入状態が分かりやすいようにエポキシ樹脂はブルーで着色しています。結果、SIP工法で注入されたエポキシ樹脂は、すぐに空隙部に広がり空隙部の細部までまんべんなく注入されました。

    SIP工法で注入されたエポキシ樹脂は、すぐに空隙部に広がり空隙部の細部までまんべんなく注入されました。

    外壁タイル剥落防止工法・SIP工法を動画でご覧いただけます。

    その他、SIP工法の特徴

    スピーディーでコスト軽減。

    SIP工法は外壁タイルの浮きのあらゆる状況に対応できるよう、専門工具を用いシステム化された工法です。これまで、現場でのさまざまな状況により対応が苦慮された問題を一挙に解決。効率的な施工により工期のスピードアップが図れます。また、同時に工期短縮によるコストの軽減にも貢献します。

    特別な機械を使わない低圧注入。

    タイル浮きのエポキシ樹脂注入工法では、樹脂の注入量を少しでも増やそうとグリスガン注入が行われていますが、なかなか困難です。このSIP工法は、低圧注入でも空隙の隅々まで樹脂が行き渡りますので、特別な機械を必要とせず、専用部材「イーレル」でだれでも簡単に注入可能です。
    SIP工法は特別な機械を使わない低圧注入。空隙の隅々まで樹脂が行き渡りますので、だれでも簡単に注入可能です。

    45二丁掛けタイル陶片浮き補修について

    注入口アンカーピンニング工法は、アンカーピン打ち込み後、縦方向にひび割れが生じることがありますが、SIP工法にすると既存タイルを撤去や穿孔せずに施工するので、従来の補修工法の問題点を解決できます。

    アンカーピン打ち込み後、縦方向にひび割れが生じることがあります。

    部分貼替え工法は、予備タイルでもタイル特注焼でも、既存タイルと完全に色合わせすることが困難なため、色違いが発生しやすいですが、SIP工法にすると既存タイルを撤去や穿孔せずに施工するので、従来の補修工法の問題点を解決できます。

    予備タイルでもタイル特注焼でも、既存タイルと完全に色合わせすることが困難なため、色違いが発生しやすい。

    SIP工法は、既存タイルを撤去や穿孔せずに施工する、従来の補修工法の問題点を解決しました。

    神奈川・横浜のビル・マンション大規模改修の
    外壁タイルのひび割れ補修は
    YT認定施工店・加藤塗装店までお気軽にご連絡下さい。

    マンション・ビル大規模修繕、タイルひび割れ・タイル剥落防止は、横浜庄戸・加藤塗装店へお任せください

    資料提供:株式会社ヤグチ技工

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